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クレカ不正だけではない。全業種に広がる「なりすまし・フィッシング」の脅威と、今求められる包括的サイバー対策

日時:2026年2月18日水曜日 15:00-16:50

会場:丸の内 JPタワー 14階 Webinar 同時開催 ハイブリッド

 費用:無料

基調講演 丸山 秀幸 氏

元クレジット取引セキュリティ対策協議会委員

                                Hideyuki Maruyama-1

 

About The Seminar

これまでのサイバー犯罪は、カード情報の窃取という「出口」を狙うものでした。しかし現在、攻撃者の主戦場は「顧客ID」や「会員アカウント」の奪取へと移っています。 一度盗まれたIDはダークウェブで売買され、なりすましによる不正購入、ポイント不正利用、さらには企業の信頼を根底から揺るがすブランド悪用へと連鎖します。

本セミナーでは、基調講演に元クレジット取引セキュリティ対策協議会委員の丸山秀幸氏を迎え、"犯罪エコシステムの変遷:なぜあなたの企業の「ID」が狙われるのか" というタイトルにて講演をいただきます。また、従来のセキュリティ対策では見えなかった「攻撃の予兆」をダークウェブから特定する手法を解説。金融・カード業界だけでなく、EC、交通、宿泊など、顧客接点を持つすべての事業者が今取り組むべき、インテリジェンス主導の対策を提示します。

開催概要

日 時: 2026年2月18日(水)15:00–16:50
会 場: 丸の内 JPタワー 14階(定員20名)
形 式: 会場+Webinar(ハイブリッド開催)
対 象:
クレジットカード事業者・決済サービス提供者
・EC、航空、交通など大規模な会員基盤を持つ企業のセキュリティ担当者
ブランドイメージの保護やフィッシング対策に苦慮している広報・CS担当者
・CSIRT、SOC、セキュリティ戦略の策定に携わる責任者
参加費:料(事前登録制)


プログラム

15:00–15:05|オープニング

15:05–15:40|基調講演 "犯罪エコシステムの変遷:なぜあなたの企業の「ID」が狙われるのか" 

 過去最悪を更新し続けるクレジットカードの不正利用被害額。その背景には、個人のアイデンティティを悪用する巧妙な「なりすまし」の手口があります。攻撃者が狙うのはECサイト加盟店の脆弱な認証システムだけではありません。本講演では、決済セキュリティの権威が、多業種に広がるサイバー犯罪の現状と、企業の防衛ラインをどこに引くべきかを提言します。

丸山 秀幸 氏 元クレジット取引セキュリティ対策協議会委員

15:40–16:10|事例講演 "ダークネット・インテリジェンスが暴く、攻撃のシナリオ"

 警察庁や金融機関CSIRTでの経験に基づき、実際の攻撃者がどのようにダークウェブで情報を収集し、標的を絞り込むのかを徹底解説。従来の受動的な対策(ログ解析・水際対策)を補完する、インテリジェンスによる「事前検知」の有効性を事例とともに紹介します。

高橋 守 (元警察庁/元大手金融機関CSIRT顧問、KELA顧問)

16:10–16:40|ソリューション紹介・実演デモ

 自社情報の流出をどう見つけるか?脅威インテリジェンスの最前線

  KELAのプラットフォームを使用し、実際のダークウェブ上でどのように流出アカウントやフィッシングの予兆が検知されるのか、ライブデモを行います。「自社の顧客情報がいつ、どこで売られているのか」を可視化するプロセスを明示し対策方法を解説します。

川崎 真 (Principal Security Engineer, KELA株式会社)

16:40–16:50|質疑応答・クロージング

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セミナーに関するお問い合わせKELA Groupセミナー事務局Email pr-jp@ke-la.comTel 03-6634-7836担当:池田・中村